出会いのない社会人は同窓会に行こう!

SNSの普及によって、同窓生同士の交流も盛んになっています。最近、タレントのマツコ・デラックスさんが「絶対に同窓会には行かない」と断言したことが話題になりましたが、あなたはどうですか?

気が重くなって、ついつい誘いを断ってしまっていませんか? それ、もったいないですよ。

同窓会は出会いの宝庫。学生時代はそれほど親しくなかった男女が同窓会がきっかけで結ばれたという話もめずらしくありません。

今回はそんな同窓会について詳しくお伝えしていきます。

同窓会で「出会える」理由

同窓会が出会いに繋がりやすい理由は、その「過去のクラスメイトが集まる」という特殊な状況にあります。同窓会では、初対面の人に会うことはほぼありません。学生の頃にどれくらい親しかったかは別として、それなりに面識のあった人しかその場にいないわけです。つまり、相手の素性がある程度わかっているということ。出会いの場において、この安心感は大きいですよ。婚活パーティーなどでは、明るく話しているつもりでも今日はじめて会ったばかりの相手には、やはり無意識に警戒心が働いています。同窓会にはそれがありません。つまり、距離がかなり縮めやすいのです。

他にも…

共通の話題がある

同窓生なので学生時代の思い出はもちろん、出身地域も同じですから話題には事欠きませんね。

思い出フィルターがかかっている

「あの頃は楽しかった……」

学生時代にいい思い出のある人は、同窓会ではセンチメンタルな気分になりやすいです。思い出とは事実よりも美しく感じがちであり、思い出の中の人もまた同じように美しく思いがちです。

「あの頃好きだった人が、より魅力的になって目の前に現れた」ときほど、人が恋に落ちやすい状況はありません。つまり、過去の恋が再燃しやすいのです。

連絡先を聞き出しやすい

その場に来ていない人がいたら「今度アイツも交えて飲もうよ!」と気軽な誘いができるのも同級生ならではですね。連絡先を交換するまでのハードルが初対面よりずっと低いのです。

同窓会が出会いに繋がりやすい理由がわかったところで、今度はテクニック編。

同窓会で気になる人との今後に繋げる方法をお伝えします。

同窓会で本格的に出会いを掴む方法

昔の印象とのギャップを作る

人はギャップに弱い生き物。「昔は地味だったあの子が、あんなに綺麗に……」というシチュエーションにときめかない人はいません。過去にパッとしなかった人ほど、同窓会では自分を磨いてから行くことをおすすめします。

また、嫌味にならない程度に自分の仕事や経験についても話してみましょう。社会人になって人間的に成長したところを見せることで、「大人っぽくなったな」「素敵になったな」と相手に印象づけることができます。

連絡先を交換する

もともと親しい相手ならいいのですが、同窓会で連絡先を聞いておかないと、下手すれば「次に会うのは×年後…」なんてことになりかねません。気になる人がいたらさりげなく連絡先の交換を持ちかけましょう。

連絡先を聞くことは「今日の縁を今後に繋げたい」という意思表示でもあります。「今日は話せて楽しかった」という一言をつけ加えてみるといいですよ。

気になる相手がいたら共通点を探す

「学生時代の思い出」という共通項は確かに強みですが、過去の思い出だけで現実の恋愛を続けていくことは難しいでしょう。趣味や仕事など、相手と通じるものがあれば「未来」にも繋げやすいですよ。会話のやり取りで自分と相手に通じるものがないか、探してみましょう。もし住んでいる地域が近いなら食事に誘ってみるのもおすすめです。

まとめ -出会いのない社会人こそ同窓会に行くべきだ!-

いかがでしたか? ここまで述べてきましたが、このページで一番アピールしたいのは、

同窓会ほど恋に落ちやすい状況はない!

ということ。過去の恋が再燃するのはもちろん、学生時代はサエなかった人の変貌が思わぬときめきをもたらすこともあります。「懐かしい」という感情は人間特有のものであり、大半の人間はその感情にとっても弱いのです。美しい思い出の語られる同窓会は、「出会い」が発生しやすい特殊かつ貴重な場なのです。

次に同窓会のお誘いがきたら、思い切って参加してみてはいかがでしょうか。