出会いの場に行っても恋愛に発展しない人の特徴

これまでさまざまな「出会い方」を紹介してきました。街コン、習い事、一人旅……。社会人で「出会いがない!」と感じている人がたくさんいることは何度もお話ししてきましたが、実は「出会いの場には行ってみたけれどなかなか恋愛にまで発展しない!」という声も同じくらい多いのです。

恋人が欲しいという意思があり、なおかつ異性と出会う場所に行きながらも恋を掴めないのはなぜなのでしょう。

恋が発展しないのには理由がある

すべての物事には因果関係があり、恋愛もまた然り。

「合コンに行っても付き合うまでに至らないんだよね……」とぼやいている人には、ある特徴が見受けられます。

それほど興味のない相手とは面倒がって連絡をとろうとしない

知り合った異性と連絡先を交換したはいいけれど、メッセージを2,3度やりとりしただけで自然消滅した……という経験は、誰しもお持ちのはず。

相手がよほど自分の好みとマッチしていたなら頑張って連絡をとろうとするのでしょうが、そんな相手にはなかなか出会えるものではありませんよね。「まあまあいいかな」くらいの相手だと、ついつい日々の慌しさを言い訳にして連絡を取らずに終わってしまったりしてませんか?それ、とても勿体ないですよ。

合コンなどの出会いの場で誰しもが背伸びをしてしまいがちで、その人の素の姿を見ることはできていません。頑張ってメールのやりとりをして、また会ってみたらすごく気の合う人だった、なんてこともあるのです。

既読スルーされたまま・したままの相手に心当たりがあるなら、もう1度さりげなくメッセージを送ってみては?新たな可能性が開けるかもしれません。

つねに受身・自分からアプローチをしない

いい女は男に追わせるもの」……ひと昔前の恋愛指南書を開けばいくらでも書いてありますね。自分から追うのではなく、相手に追わせるように仕向けるというのです。テクニック上級者ならいざ知らず、この草食系男子化社会に、果たしてそれが通じるのでしょうか。あるアンケートでは、「恋愛で自分から相手にアプローチをするか」という問いに約7割の女性が「相手のアプローチを待つ」と答えています。

実はこれ、男性も同じくらいの数が「待つ」側であると回答しているのです。驚きですね。あくまでこの統計上ではありますが、日本の若者は男女共に「相手が動くのを待っている」ことになります

当たり前ですが恋愛はふたりで行うもの。両方が「待ち」の姿勢では何も発展しないのは当然です。男女共に、相手の出方を待つと言わず自分から働きかけてみる積極性が必要なのですね。

異性として見てもらえない

せっかく異性と知り合っても、すぐ「お友達認定」されてしまうことってありますよね。それは「緊張感のなさ」が原因かも。「交際するならリラックスして一緒にいられる相手がいい」とはよく言いますが、度を越えたリラックス(というか気を抜きすぎ)は相手に異性として見てもらえなくなる大きな要因になりかねません。つまり、気楽すぎてドキドキしないのです。

とはいえ親しみやすいキャラクターを持っているのは素晴らしいことなので、たまに異性を意識させるような服装をしてみたりすると、今までとのギャップに相手はドキッとしてしまうかも。他にもロマンチックな場所に行ってみる、将来の話をさりげなくしてみるなどしてみると、相手の見る目を「友達」から「異性」にシフトチェンジさせられるかもしれませんよ。

メールの文言が面倒臭い・しつこい

ちょっと想像してみましょう。最近知り合った異性。まだ友達とも呼べない、それほど心を許していない相手からこんなメッセージが来ます。

「今何してる?」

どうでしょうか。あまり快い気分にならない方が多いのでは?特に忙しいときなど「そんなの何の関係があるんだ」「結局何が言いたいんだ」と思ってしまったりしますよね。

「今何してる?」の裏は「かまって欲しい」「会いたい」など決して悪意があるわけではない(下心はあるかもしれませんが)のですが、それほど親しくない相手ほど、プライベートに無遠慮に立ち入って来られるのは気分が悪いものです。

メッセージのやりとりをしたいなら「いまちょうど暇なんだ。少し話さない?」、会いたいなら「これから○○に行く予定なんだけど一緒に行かない?」と具体的な誘いを口にしてみてはいかがでしょう?「今何してる?」のような真意の読めない質問というのは、時に人に不気味な印象を与えてしまいます。「なんか面倒な人だな」と思われてしまうかも?

また「おはよう」や「おやすみ」などの挨拶だけのメッセージを頻繁に送るのも、真意が伝わりにくいだけでなく生活を監視されているようで怖いという意見が。いくらメッセージのやりとりが増えても、恋愛対象以前に恐怖の対象になってしまったら元も子もありませんね。

いかがでしたか?出会いのフィールドに立ちながらも恋に発展しなかった経験のある方は、自分の行動を振り返ってみましょう。