社会人女子が夢見る「図書館から始まる出会い」

「同じ本を取ろうとしたら手が重なってしまって……」

そんな素敵な出会いを夢見たことはありませんか?

活字離れが叫ばれる昨今ですが、図書館での素敵な出会いに憧れる女子は意外に多いのです。以前の記事でも、読書習慣のない男性はモテないというようなことを書きました。

「本」と「出会い」の関係は意外に密接なのかもしれません。

たとえば……

図書館から始まる恋

図書館から始まる恋といえば、有名なのがジブリ映画の「耳をすませば」。

ヒロイン・雫と恋に落ちる雨沢聖司を少年時代の高橋一生さんが演じていることで話題になりましたね。雫の気を引きたいがために聖司が図書館の本を借りつくすというエピソードに心惹かれた女子も多いのでは?

チャン・グンソクさん主演のドラマ「ラブレイン」でも主人公とヒロインの出会いは図書館です。本棚のすき間から気になる人と目が合ってしまう……という演出は、誰もが夢見る「素敵な出会い」といえます。

また、岡田准一さん主演で映画化した有川浩さんの小説「図書館戦争」も本格的なミリタリー要素の一方で、ヒロインに対する教官の「頭ぽんぽん」や手つなぎなど、まるで少女コミックのような「胸キュン」要素てんこ盛りで話題になりました。

人って、スマホを見る姿よりも本を読む姿の方が美しかったりしますよね。もしかしたら図書館に通うような読書家はロマンチストな人が多いのかもしれません。

Yahoo!知恵袋にはこんなかわいらしい相談も……

「毎週日曜日、図書館で勉強している女性に恋をしていたのですが、彼女は遊び人かもしれません。

毎週日曜日、図書館の自習室で一緒になる女性を密かに想っていました。
20代のOL風で、すれ違う人は思わず見てしまうような、美人で可愛い女性です。今日も彼女はいたのですが、
自習室にすっと入ってきた男が彼女の所に近づいて、「うわ!びっくりした!」と彼女は驚いていましたが
男がビニール袋を渡してどうやら差し入れらしく、「ありがとう」と彼女は笑顔でした。
小声で少し会話をしてからすぐ帰りました。
その時点では彼氏なのかなとショックを受けました。
その2時間後くらいに今度は別の男が入ってきました。
彼女に缶コーヒーらしきものを渡して、また彼女は驚いて、「ありがとう」と笑顔でした
二人とも若く長身でした。
どっちが彼氏なのかはわかりません。

男がわざわざ図書館まで来て、彼女に差し入れを渡しにだけくるなんて結構親密ですか?」※上記リンクより抜粋

 

うーん、ちょっとしたドラマですね。

さまざまな本が眠る図書館。その文学的なイメージがロマンチックな想像を掻き立てて、図書館に来る人まで魅力的に見せてしまうのかもしれません。

図書館での出会いは実現できるのか?

図書館で素敵な出会いを夢見るのはいいけれど、とうてい実現なんてできそうにないのが悲しいところ。調べてみたらこんなサイトがありました。図書館や書店で素敵な男性を見つけたときのアプローチのしかたが指南されています。

「自分好みの男性が見つかれば、かなりラッキー!

勇気を出して、あなたから声をかけましょう。

『その本、私も読もうと思ってたんですけど、おもしろいですか?』」※上記サイトより抜粋

これは相当の美人じゃないとハードルが高いような……。図書館で知らない人にいきなり話しかけられるとどうしても警戒してしまいますよね。

ただ、大きな図書館だと定期的にイベントを行っているところがありますから、同じ参加者に声をかけてみるというのはアリかもしれません。

「図書館での偶然の出会い」とはちょっとズレてしまいますが、近ごろは趣味コンのひとつに「読書コン」なる企画がありますので、それなら現実的かも。

運よくパートナーを見つけられたら一緒に図書館やブックカフェに行くのも素敵ですね。